現状の心境をダラダラと書いているだけ
というわけで、占い師(副業)から占い師(仮)になったわかばです。こんばんは。
お久しぶりですね。書きたいことは本当にたっくさんあるのですが、いかんせん時間の使い方が下手すぎます。牡羊座満月についての記事も7割くらいは仕上がっていたのに、結局間際になって完成させることができませんでした。本当に面白い配置だったのになあ……。「興味深い」って、毎回言っているような気がしますけれども。
まず転職についてですが、無事に本命の会社へ転がりこむことができました。ここら辺はまた今度にでも記事にしたいと思います。面接でつっこんでみたところ、どうやら副業自体は禁止されていない様子。ただ、時間的には厳しいと言わざるを得ないです。会社内に拘束されちゃいますからね。
うーん、どうしようかな。最低でも一週間に一人くらいは見たいんだけど。
何が嫌かって、鑑定しなくなると星読みのモチベーションが下がってしまうんですよね。私が占い師として一流になりきれない原因はここにあります。
当たり前なんですけど、占い一本で食べていらっしゃる方ってその占術自体が大好きなんですよ。普段から特殊なフィルターを通して物事を判断します。だから、一見すると関係のなさそうに思える話題にも占い要素をブチ込んだりする。ちょうどこの記事のように。
で、その視点は私自身も持ってはいるのですが、本職の皆様ほど熱くはないんですよね。星読みが決して嫌いだというわけではなくてーー、どう言葉にすればいいんだろう。星読みそのものよりも、ホロスコープを通して人の可能性に気付く。この作業がたまらなく好きなのです。
本当にね、自分で言うのもどうかと思いますが、他人様のネイタルチャートを読んでいる時の私は気味が悪いですよ。芸術家気取りの三流カメラマンみたいに、「美しい」ばかりを呟いていますから。お前はステファノかと問いたいところ。
やれ品位が、ハードが、呪いの度数がと言いますが、この世に欠点のあるネイタルなんて一つもありません。完璧なネイタルも存在しないけれど。その代わり、みんなが特別です。
話が逸れちゃいました。ですから、なるべく誰かのネイタルチャートを読んでいたいところなんですけどねえ。本職の方が忙しくて、鑑定結果を期日までにお届けできませんでした、なんてことがあったら困りますし。逆もまた然り。プライベートの時間を使えばどうにかなりそうですが、新しい仕事に慣れるまではきついかも。
半額のミニ鑑定をネットショップのみで作るか。頑張って一人を読むか。非常に悩ましいところです。
頭がパンクしそう。
鑑定内容を短く簡潔にすればいいだけの話なのですが、ほら、バカの書く文章って長いでしょう?バカはバカらしくだべっていたいんですよ。
見栄を張って利口ぶっても、賢い人からはすぐに見抜かれてしまいますからね。この際、言い訳は口にしません。
私に長文を書かせてちょうだい。