ほうき星を追いかけて

星のこととか、日々感じたこととか、いろいろ。

出生図を超えていこう

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私が占いをツールだと言うのには理由があります。

こんにちは。お久しぶりです。

女子ソフトボールが優勝しましたね。スポーツには興味がないのですが、日本チームが強いということは耳にしていました。選手の皆様、お疲れ様です。

オリンピックも、一時はどうなることかと思いましたが、今のところは大きな問題もなく続いているようです。
(直前に大量の膿を出し切ったからでしょうか)

実は、開会式の前に陰謀論についての記事を上げようと思っていたんですけど、色々考えた結果、削除することにしました。自分とは違う意見をこき下ろしたって、いい気分にはなりませんものね。否定から始まる文は、新たな否定しか生み出せませんし。

ただ、これだけはハッキリと言わせて頂きたいのですが、私は人の恐怖を煽るような思想は嫌いです。陰謀論であれ、アセンション系であれ、他人を不快にさせるくらいなら黙っていてほしいと思う。いちいち正義を振りかざさなくていいですから、どうぞ、自分たちだけ勝手に助かってください。

占いも同じで、依存させてお金を取るような占い師とは関わらないようにしています。ただでさえ胡散臭い分野なのに、支配で甘い蜜を吸うなんて、品のない稼ぎ方じゃありませんか。

なんだか、デヴィ夫人のような語り口調になりましたが(あの方、はっきり言いますよね)、これが本音です。

占いは、あくまでアドバイスとして使うべきだと思うんですよね。

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(今までに食べたことのない、ミルフィーユに挑戦してみた)

ですから、ホロスコープに縛られる必要はないんですよ。


「私の水星は○○だから、向いてない」
アセンダント乙女座だから、この服は似合わないかも……」


とか、本当に考えなくていい。

着たいものを着て、やりたいことに挑戦したらいいんです。人生って、そのためにあるようなものでしょう。

囲いを作って、そこに無理やり押し込むなんて、自分に失礼ですよ。


あなたが本気でやってみたいことは何ですか。

出生図は、あなたの才能の種を記しているものです。どうか有意義に使ってくださいね。

では、良い一日をお過ごしください。

水瓶座時代の「美しさ」

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こんばんは。蒸し暑い日が続きますね。

以前こんな記事を書きましたが、

wakaba-star26.hatenablog.com


密かに反省していることがありまして。

それは、「モテ」という言葉を使ったことです。

私はブログを書く時、ほとんど推敲をせずに上げてしまうのですが、そうなれば当然、おかしな文章が皆さまの目に触れてしまうこともあります。あとになって恥ずかしくなるのですが、今回の場合もそうでした。

おいおい、モテって。

今時の若者が使う言葉じゃないですよね。いやぁ~、センスないわ、自分。とはいえ、他に表現する言葉も見つからないので、そのままにしておきます(不快に思った方はごめんなさい)。

モテメイクとか、女子アナファッションとか、ひと昔前に流行りましたよね。懐かしいですな。真っ黒ファッションが好きだった私には、まったく刺さりませんでした。清楚な恰好も嫌いではないんですけどね。パステルカラーだけだと飽きちゃうじゃないですか。

今は流行りがないので、ものすごく生きやすいです。いや、あるんだろうけどさ。流れが速すぎて、流行りにすらなってないと思うんですよ。ファッションなんて特にそうでしょう。最近では、トレンドよりもスタイルに注目が集まっていますし。

風の時代……という言葉を使うと、詐欺臭くなるので嫌なのですが。
(どこぞのスピリチュアルリーダーさんたちのおかげです、はい)

先日、このような記事を見つけましてね。

tokion.jp


素敵だなぁと思いました。CHICCAは使ったことがないけれど、評判が良かったので気になっていたんです。新しいブランドを立ち上げたのですね。

調べてみたところ、このUNMIXはかなり先進的なアイディアの下に創られたみたいで、どこの企業とも組まない、店舗を持たないというだけでも水瓶座的なのですが、粋だなと思ったのは「美しさに正解はない」という言葉です。これって本当にそうで。

人はみんな美しいんですよ。誰かが優れていて、誰かが劣っているなんてことはない。もちろん、好かれやすい容姿というものはあると思いますが。きれいな人はきれいな人でいいんですけど、その人と自分をわざわざ比べる必要はないんです。

だって、「美」の形は様々ですから。

自分もあの人と同じように美しいのです。私は吉川さんのようなメイクのプロではありませんが、ホロスコープを読んできたので分かります。その人にはその人だけの才能があり、美しさがある。これは間違いありません。

山羊座には山羊座のスタイルがあるし、魚座には魚座の魅力が備わっている。

惹かれる側の人間もそうで、蠍座的な考え方を好む人がいれば、蟹座的な側面に惚れこむ人もいます。

だからね、みんな素晴らしい魅力を持っているんですよ。たまに「美人のアスペクトがない」とか、「金星が弱いor地味なんですけど……」みたいなことをおっしゃる方がいますが、金星だけじゃないからね。

経験を積むには火星のチャレンジャー精神が必要だし、太陽には本来の魅力が詰まっています。キロンはあなたの強みになり、月はあなたの願いになります。土星アスペクトには凛とした気品があり、また、信頼を築く際にも役立ちます。水星はもっとも活かしやすい能力であり、あなたらしいコミュニケーションを司る大切な天体です。

こんなにもたくさんの魅力が、全ての人の中に眠っているのですよ。
(起きてる場合もあるけど)

ね、誰かを羨む必要なんてないでしょう。私たちはすでに持っているのですから。

吉川さんは、一つの美の定義に囚われなくてもいいとおっしゃっています。カリスマが大衆を魅了する時代は終わりました。これからは、個人が活躍する時代です。

安心して、あなたの美しさを花開かせていってくださいね。お財布に余裕があるのならば、私にも見せてください。喜んで鑑定します。笑

あなたがあなた自身の魅力に気付くことができますように。願いを込めて。

蟹座新月と月の欠損に対して思うこと

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こんばんは。

昨日は蟹座新月でしたね。ホロスコープをざっと読んだところ、目標を立てるのにはいいタイミングだと思いました。相変わらず土星さんの睨みはきついですが、今回は上手く利用できそうです。なんとなーく、楽しみに制限がかかっているような気はしますけどね。まあ、こんな情勢なら仕方ないか(それにしても、最近の不動宮さんたちはしんどそうです)。

できる範囲でいいので、自分のやりたいことに向き合ってみましょう。小さな喜びが好機に繋がる時です。

キーワードはリラックス。蟹座ですから、自身にとってくつろげる居場所を見つけることがポイントです。あなたはどうしたいのか。どう生きていきたいのか。お家でミルクティーでも飲みながら、よくよく考えてみてください。

さて、新月の話をしたところで、もう一つ月関連の話題を。前々からチラッと書いていた、月の欠損についてです。

月の欠損説とは、言わずと知れた西洋占星術界の大御所、マドモアゼル愛先生が唱えられた説です。

簡単にいうと、月星座は嘘の自分の姿である、ということですね。月は親に刷り込まれた仮のイメージであって、本当の自分は別(太陽)のところにあると。

詳しくはこちら↓

ameblo.jp


これね、正直うまく書ける自信がありません。笑

意欲はあるんですけどね。何かこう、確信が持てないんですよ。曖昧な思いつきがあるだけで、はっきりとした形にはなってないというか。これも月がなせる技なのでしょうか(いいえ、単なる語彙力の不足です)。ですから、この先は読みにくくなると思います。まとまりのない記事になりますが、それでもよろしければ、どうぞ。


結論から言うと、月の欠損説には賛成です。

私自身、月星座には常に疑問を持っていました。西洋占星術に触れるきっかけになった月ですけども、どうも納得がいかない。

無意識や欲求、幼い頃の記憶を表している。これに関しては理解できます。妻や母親の象徴である。これもまあ、そうだとは思う。けれど、素の自分であるという説明には……。素直には頷けないかな。理由は単純です。当たっているとは思えないんですもの。

とはいえ、まったく要素がないわけではないんですよ。ふとした言葉や行動に、月らしさは滲み出ているんです。ただ、あまりポジティブなものではないですね。自分でも、他人でも。私自身でいえば、意地悪な批判に乙女座らしさが宿っていたし、月蠍座の母はどこか束縛を好む面がありました。月魚座の友人は自身の優柔不断さに悩んでいます。どれも、その星座の短所ばかりが目について見えるんです。不思議なことに。

幼稚な感覚を無理に使おうとするから、そういうことになるのかもしれません。

マドモアゼル愛先生は、『月の教科書』の中でこう語っています。

「月の衝動によって動くと、私たちは独特の感情や思いを刺激されます。それは、決して前向きな気持ちとは違い、反対のものです。自己嫌悪、憂鬱、脅迫感などを伴っています。月によって、私たちは常にそうなるようにと、脅迫されているのです。」
マドモアゼル愛『月の教科書』(株式会社星と森、2018年)8ページ

幼い頃、周囲との関係によって植えつけられたイメージの中で生き、なおかつこういった負の感情を感じやすいとなれば、星座の特徴が短所として表れるのも無理はないと思います。

それにしても、さすが愛先生ですね。月が示す曖昧な事柄を、しっかりと文章にまとめていらっしゃる。たゆまぬ努力と経験があってのことだとは思いますが、きっと、星と通じ合っているのでしょう。

私だったら、「月はアカンやつ」で終わらせますよ(アカンって気付くことができたのも、この欠損説のおかげですしね)。

個人的には、そうダメージはないんですけどね。月の欠損説。愛先生が発表なさった時には賛否両論巻き起こったそうですけど、それは欠損というワードが衝撃的だったからじゃないかなと思っています。実際、この言葉が独り歩きしている感じは否めませんし。

欠損は欠損だけれども、そのままで終わらせてはいけないんですよ。ここら辺は愛先生のブログを読んだり、『月の教科書』の頁をめくってみれば分かります。

それにね、皆さま薄々気付かれていたんじゃないですか。

だって、よ?年齢域0~7歳よ。

どうやったって、成長するわけないじゃんか。

youtu.be
(フルートの低音って綺麗ですよね。この曲、かなり難しいですけど)

幸福感はもたらしてくれる(ように感じる)かもしれませんけど。能力としては使えないと思います。少なくとも鍛えられるものではない。あえて才能としてみるのなら、人気運かな。広く浅くのものではありますが、大衆を魅了するのにはもってこいです。それ以外はあくまで、感情。個人が潜在的に持っている原始的な欲求であり、無意識に存在する強迫観念です。

月が求めるものを、月のやり方で埋めていくのは至難の技だと思う(というか、できない)。

愛先生も『月の教科書』の中で書かれていますが、月は入り口です。だから、誰であってもその魔力からは逃れられません。誰もがみな、人生のどこかで月の欠乏に気付くのです。太陽獲得への道へと目覚めることができるのは、月の欲求があるからこそなのですよ。

ですから、月の欠損説には賛成しています。

とはいっても、このことで悩む必要はありませんよ。私たちには太陽がありますからね。

欠損を自覚することによって、痛みを覚える方もいらっしゃるでしょうが、代わりとなる才能は必ず存在します。自分のホロスコープを読み解くなり、占い師さんに鑑定してもらうなり、試行錯誤してみてください。具体的な方法を知りたい方は、月光反転法で調べるといいですよ。
(マドモアゼル愛先生が生み出した解決法です)


「あ、私はこうしたいんだ。けど、これって親が押しつけてきた理想像だよね。じゃあ、従う必要はないか」


これでいいんです。欠損があることで、わざわざ深刻にならなくてもいい。無いものに悩むなんて、それこそ月の思う壺だから。

それに、こんなことを言ってしまったら元も子もないんですけど、

7歳までの感覚はありますからね。

難しいことはできないかもしれないけど、ある程度のことはこなせるはず。

月乙女座さんでも、出したものを片付けるくらいはできます。

50万円くらいなら、月牡牛座さんでも貯めることができます。

本当に、人生は工夫次第で変わるんですよ。自分の意志さえあれば、ですけどね。

ですから、欠損にショックを受けている方は安心してください。大丈夫、始まりが少し痛いだけですから。太陽を獲得すれば、また別の才能があなたの強みになっていきます。

最後に。マドモアゼル愛先生は、月の願いを人類のために役立てるといいとおっしゃっています。幼い頃に見る幻想は純粋なものであり、その清らかさゆえに、月には集合意識に訴えかける力が十分にあるからだそうです。

では、月の願いは叶わないものなのでしょうか。

これについては、はっきりとした結論は出ていません。おそらく、マドモアゼル愛先生は叶わないという方向で『月の教科書』を執筆されています。月の見せるものは全てが幻であるから、実現しようがないというわけですね。

ですが、他の天体の力を借りたらどうでしょう。

個人天体を使いこなし、社会天体の援助を受け、トランスサタニアンの流れを読めるようになったら……?冥王星はエゴを嫌う星です。加えて、世代ごとに影響を与える天空の覇者でもあります。彼(もしくは彼女)の力を自由に使いこなすことができるようになれば、人類の流れに多大な影響をもたらすことができるのではないでしょうか。

月の願いが実現されるのは、ホロスコープ上にある全ての天体を扱えるようになった時ではないかというのが、私自身の推測です。
(そうなれば、人類は地球に留まってはいられないでしょうね)

以上、月の欠損話でした。長々とお付き合い頂きありがとうございます。

それでは、良い夜をお過ごしください。

ベスタという謎の小惑星

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こんばんは。

特に忙しいわけでもなかったのですが、長いことブログを更新していませんでした。開設してから1ヶ月くらいしか経ってないんですけどね。なんだか、スピリチュアルに嫌気が差しちゃって。

その件についてはまた、別の機会で書きたいと思います。

今回は久しぶりに占星術ネタを。それも、謎多きベスタさんについて書いていきたい。

まだ占星術の世界に入って間もない頃、魅了されたのがこのベスタです。

なぜなら、情報が少ないから。笑

お堅い、いわゆる教科書と呼ばれるような本を漁ってみても、記述が少ないんです。大抵、『犠牲と献身の星』で終わっている。

うーん、いまいちピンとこない。

ミジンコほどの好奇心しか持ち合わせていない私も、これには興味をそそられました。ホロスコープの魅力って、分かりにくさにあると思うんですよね。意味を知っていても、全体は掴めないというか。だから、もっと知りたくなってくる。

ネット上でも、惑星について書いているブログはたくさんあるけど、ベスタについて書いているものは少ないです。たまーに、ごりっごりの研究記事が出てきたりするけど。書いている方は専門家で(権威性がある)、それはそれは濃密な内容を綴っていらっしゃる。さすがはプロといいますか、星読みマニアといいますか。宇宙を通り越して、神の意志まで考察していますからね。非常に面白いですよ。ただ、実用性には欠けるかなと。

こう見ると、小惑星の重要度って低いのかな。リリスなんて、位置によっては爆発的な威力を発するんですけどね。まあ、小惑星は万単位で見つかっていますから、いちいち意味づけなんてしていられませんけれども。

で、このベスタ、一部では人気の星だなんて言われています。

天体と有力なアスペクトをとった場合には、天体側を魅了するのだと。
(例:金星とベスタがコンジャンクション→金星が象徴する人物を魅了する→若い女性に好かれる)

献身の星が人気?と思われるかもしれませんが、これは神話を読み解けば理解できます。

ベスタは古代ローマの女神ウェスタギリシャ神話でいうところの竃の女神、ヘスティアからその名を貰い受けました。ヘスティアは処女神です。ポセイドンとアポロンに求婚されましたが、自ら炉のそばで過ごすことを選びました。一生を竃の火を燃やし続けることに費やしたんですね(犠牲と献身の意味は、ここから来ています)。

炉の火を絶やすことはできませんから、ヘスティアは自由に動くことができません。つまり、ずっとお家の中に縛りつけられているわけです。半強制的に。

その犠牲と引き換えに、彼女は全てのお家と神殿において崇拝される権利を得ました。竈の火を大切にしている者たちにとって、なくてはならない存在となったのです。

とまあ、かなりざっくりした説明になりますけど、神話の流れはこんな感じです。詳しく知りたい方は、ご自身で調べてみてください。

へスティアさん、常に竈を見張ってなきゃいけないんですね。自ら望んだこととはいえ、少し可哀想な気もします。

おそらく、ベスタ=人気の図はここから発生したのでしょう。犠牲を払うが、一部の人たちからは熱烈に支持されると。この考察を読んだ時、確かに、そういった出方をしている場合もあるなと思いました。ごくまれなケースではあるんですけどね。人気運では月や金星の方が強いですから。閉鎖された世界では威力を発揮できるかもしれません。

一応、どういった人を魅了しやすいのかを天体別に記しておきます(いずれもコンジャンクションのみ)。


・月

妻や女性。母親。親の手助けを必要とする時期の子ども。大衆としての意味もあるが、ベスタの意味を考えると可能性は低め。

・水星

子ども。ティーンエイジャー。学生。年下の人。瑞々しい感性を持った人。中性的な雰囲気を持つ人物。インテリであるか、コミュニケーションに長けた人。総じて若々しい人物であることが多い。

・金星

若い女性。美容や芸術に携わる人。楽観的な人。流行に敏感な年代の人。

・太陽

夫や男性。仕事に一途な人。起業家。人前に出るのが得意な人。有名人や著名人。

・火星

若い男性。肉体労働者。警察官や消防士。事業家。まれにライバルや競争相手。

木星

外国人。法律に携わる職業の人。博識な人。聖職者。支援者(あしながおじさんのイメージ)。年長者。

土星

父親。年配の方。上司や雇用主。堅実な職業に就いている人(公務員、教師、医者)。政治家。社会的ルールを第一とする人物。厳しい人。

天王星

科学者。専門的な分野において活躍している人。パイオニア。IT関係者。システムエンジニア。早熟な若者。頭の切れる人。風変わりな友人、知人。芸術関係の人(ただし、大衆に理解されるものではない)。

海王星

アーティスティックな人。詩人や歌手、作家。占い師。理想主義者。ボランティア精神のある人。社会的弱者。精神病者

冥王星

権力者。聖職者。人の生死に関わる職業に就いている方。反社会的な人。考えられないほど裕福な人たち。極めて高潔な人物であるか、倫理的に見てアウトな人か、どちらかに偏りやすい。あるいは、壮絶な過去を持つ人。


では、人気として発揮していない場合、どういった働きかけをするのか。長くなりましたので、次の機会に書いていきたいと思います。

それでは、いい夜をお過ごしください。

「無」の時間の必要性について

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おはようございます。

基本的に土日はブログを書かないことにしているのですが、できればスマホやPCからも離れたい、と思っている今日この頃です。

いわゆる、デジタルデトックスってやつですね。

2日はさすがにハードルが高いので、日曜日だけ実行してみましたが、これがけっこう効くのです。精神的にもそうなのだけれど、何より脳にいい感じがする。

私は現代っ子なので、すぐにスマホに手が伸びてしまいます。まあ、趣味で動画を見るくらいならいいんですけど、これが4、5時間となるとちょっと……。仕事もPCを使っていますから、常に目を酷使していることになります。

そんな生活を続けていれば当然、何らかの弊害は出てくるわけでして。ここ何年かは、不快な頭痛に悩まされておりました。

痛みに関しては薬を使えばいいんですけどね。問題は脳の機能の方です。私は自分でも呆れてしまうほどにオツムが弱いのですが、スマホを触りすぎることによって、隠れていた(?)アホさ加減がどんどん目立つようになりました。

漢字が思い出せない。自分の意見がない。
書いた文の質が悪い。

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(まさにこんな状態です。)

このままではダメだ!と思い、スマホを手放すこと24時間。


……。

なんか、すごくいいじゃない。

頭がすっきりするのは大前提として、なんでしょう。このゆるやかな時の流れは。まるで幼少期の頃を彷彿とさせるような穏やかさです。なぜか、世界が豊かになったような気さえする。

実際は何も変わってないんですけどね。

でも、本来ならこのような時間をいつでも味わえるはずなんですよ。デジタルデトックスさえすれば。まあ、それが難しいんですけども。便利さゆえに、気がついたら1時間も触っていた、なんてことがありますから。スマホだけが、忙しさの理由ではない場合もあるでしょうし。


もう一つ気付いた点としては、自分の心の声が聞きやすくなりますね。

情報に麻痺していると、誰かの意見を自分の意見かのように思いこんでいることがあるんですよ。多数派に流されていたり、見ず知らずの人の問題に怒りを抱いていたり。皆さまもそんな経験、ありませんか?
(インスタやTwitterなんかをやってると、特にそうなりやすいと思う)

そうなると、考えることをしなくなるので、必然的に思考の力は弱まっていきますよね。もはや洗脳に等しいですから。ネットを使って、自分の脳に刷り込んでいるわけです。

ひえぇ、怖い。

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それはさておき。

この件で、改めて自分と向き合うことの大切さを感じることができました。やはり、何の刺激もない時間は必要です。

スピリチュアルな分野に関わっているのなら、特にですね。私たちは見えないエネルギーを信じている人間なのだから(とはいっても、惑星は現実に存在しているのですが)。過剰な情報を取り入れて、濁っている場合じゃないなと思いました。

あ、スピが苦手な方も同じですよ。「無」の時間、必要です。まあ、スピ嫌いがこんなブログなんて読まないと思いますけど。

それと、スマホが悪いということを書きたいわけではないので、そこは誤解しないでくださいね。触りすぎはダメだよってことを書きたいだけですから。

ネットとハサミは使い用、でございます。


疲れている皆さま、自分を失っているような気がするあなた、少しだけ休んでみませんか。

ひまな時間というのも、案外悪くないですよ。

それでは、今週も頑張っていきましょう。

午前3時のストロベリームーンについて

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おはようございます。

今日は山羊座満月でしたね。確か、ストロベリームーンでしたっけ。名前からして美味しそう。皆様はどう過ごされましたか?

まあ、満月を迎えたのが午前3時半すぎぐらいですから、ほとんどの方は眠っていたでしょうね。私はといえば、例のごとく凄まじい眠気に襲われて、昼間はダウンしていました。満月が近いと眠くなっちゃうんですよね。女性の皆様なら、共感して頂けると思います。

月が満ちるころには、お部屋でグレープフルーツをかじっていました。

それも、大号泣しながら。

……すみません。なんか気持ち悪いですよね。陳腐な三流小説みたい。けれど、事実なので仕方がないです。どうもメンタルがやられてしまうのですよ。これだから、満月は苦手なの。

お願い事をすればいいというのを聞いたことがありますが、個人的には「うーん……」です。確かに引き寄せる力は強いと思いますけど。満月って、陰の力ですからね。
どうせノートに書くのなら、心のモヤモヤを吐き出した方がいいんじゃないかな。嫌なものを、月に吸い取ってもらう感じで。それこそ、スピ界で言われている「手放し」の出番ですよ。便利な言葉ですね。ここぞという時に使いましょう。

お願い事は断然、新月の方が叶いやすいと思います。叶うというよりかは、叶えるなのですが。願望は自分で達成させる派なので。

まあ、そんなこんなでアファメーションどころではなかったのですが。ひとしきり泣いたあと、満月のホロスコープを出してみようと思い立ちました。

あまりに動揺が激しかったので、キロンが関わっているんじゃないかと思ったのです。

結論から言うとキロンはそこまでだったのですが、魚座木星が活躍していました。10室mc合、ライツと調和的な配置。

しかし、今回のホロスコープはハッキリとしていますね。個人と全体、見事に分かれています。

山羊座は集団や社会、権威などを表す星座です。月は7室に入っていますから、それが対人関係に関わってきます。

サビアンシンボルは「大きなカヌーに乗りこむ一団」。まさに、山羊座らしいシンボルですね。また、4度は安定の数字でもあります。オフィシャルな面において、人との結束を固めることができるかもしれません。一つの家族になるということから、結婚も決まりやすいと思います。
既存の関係を深める傾向にありますので、別々のものがくっついたり、大きな変化が起こったりといったことはなさそうです。あくまで、グループ内の絆を強めていく感じ。

魚座木星セクスタイルですから、やはり精神面での恩恵が強そうですね。この木星は太陽とトラインの関係にありますが、太陽のサビアンシンボルは「ねずみと議論する猫」です。
(かわいい)

対等に話し合いができないのなら、関係を見直す必要がありそうです。とはいえ、破壊的なムードではないので、リセットとまではいかなさそう。全体的に「集団と個人」が対立しやすい雰囲気があるので、お勤め先に不満がある方などは、いま一度自分の在り方を振り返ってみた方がいいかもしれません。

個人の影響として見るのなら、悪くはないような気がしますね。

ただ、これが社会的な視点から読むと微妙な感じがします。

月とセクスタイル木星なんですけど、サビアンシンボルが「化石化された森」なんですね。

これは本来、価値あるものを保存するといった意味を持っていて、変化を取り入れながらも、永続していくという素敵なシンボルなのですが……。

なんでしょうね。このホロスコープの場合だと、「現状維持」のようにも読み取れます。

それに対して、他の惑星たちは抗議をしているような配置にあり。これまでの流れを見直しなさいよ。徐々に変わっていかなければいけないよ。そう訴えかけているように見えます。天王星なんて、水面下で計画を練っているようだし。

変わらなければいけないのに、そこから目を逸らしている感じかな。あくまで、私の感性で読み解いた結果ですけれども。

まあ、木星にハードがないので考えすぎかもしれませんが。いや、ハードがないからこそ心配なのかな?穏やかな空気だと、変化は起こりづらいですから。一応、太陽とも手を繋いでいるので、そこまでは心配しなくてもいいと思うんですけど。

上手くいけば、現状維持ではなくリメイクの方向に進む可能性も高いです。世界にとって、いい方向に転がってくれることを願います。

さて、山羊座満月について思ったことを語ってみました。普段、満月や新月についてはあまり書かないので、割とレアな記事になると思います。笑

それでは、今日のところはこれで。

謙虚に生きる

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おはようございます。

常々思っていることなのですが、謙虚に生きるのは難しいなぁと。

卑屈になるのは簡単なんですけどね。多くの人は、あまり主張をしないということを謙虚だと思っていらっしゃるようですが、個人的には少し違うかなと。でしゃばらないからといっても、人の下に潜りこむようでしたら、もはやそれはただの安売りですし。

ここで、謙虚の意味を調べてみましょう。

「けん-きょ【謙虚】
〘名・形動〗控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。また。そのさま。『-な態度』『-に反省する』」
『デジタル大辞典』(小学館

うーん、思ってたのと違う!笑 
ちゃんと相手に対してへりくだった態度をとるのですね。控えめでありながら、堂々と生きる。そういった意味かと思っていました。私自身としては後者の方が好みです。ただ、すなおに人の言うことを聞けるというのは素敵ですね。なかなかできることではありません。

さて。当の私はといえば、謙虚からはほど遠い人間です。

ブログを覗いてくださった方ならご存知でしょうが、すぐに人を批判したがります。優しい言葉は書けませんし、すぐに自分のことを語りたがるし。書いている本人は気付いていませんが、人としての未熟さが文字からにじみ出ていると思います。
苦悩も人並みに味わってきたつもりなのですが、どうしてなんでしょうね。自分でも驚くほど傲慢です。ちょっとしたことで、人としての品格を投げ捨ててしまいそうになります。きっと、学習能力が足りないのでしょう。笑

恥をかいた経験がなければ、もっと程度の低い人間になっていたかもしれません。そう思えば、嫌いな人たちにも感謝できそうな気がしますね。
(嫌いなことには変わりありませんが)

話は変わりますが、このブログも無事に20記事目を達成することができました。まだまだ生まれたての赤ちゃんのようなものですが、ありがたいことに、ちょこちょことアクセス数が増えています。

読んで下さっている方へ。改めまして、本当にありがとうございます。

これから読みにきてくださる皆さまのためにも、できるだけ明るくなれるような文を書いていきたいものです。

いつかこのブログを訪れてくださるあなたのためにも、謙虚な私でいられるといいな。

そう思った、初夏の早朝でした。