ほうき星を追いかけて

星のこととか、日々感じたこととか、いろいろ。

一応、復活のお知らせ


約束は守ったぜ


こんばんは、わかばです。

一週間後には戻るからね(多分)という約束を果たしに参りました。年に一度、あるかないかの奇跡ですね。大抵は戻る戻る詐欺をして、半年放置のコースに走りますから。続けていたことをやめるのは簡単だけど、復帰するのって難しいです。そこらへんは、自分をめちゃくちゃ褒めてあげたい。
(別にブログが苦痛だというわけではないけど)

さて、なぜ戻ったのかというと、単純にブログを書きたくなったからです。現在、別の要件にかかりきりなので、できればあと一週間はお休みを頂きたいところなのですが、我慢できませんでした。

はてなブログにログインしちゃったらもう、ねえ。指が疼きますよね。

日ごろから暇人感を醸し出している私ですが、これでも忙しく過ごしていたんですよ。猛烈にキーボードを叩きつつ、甘じょっぱい卵焼きをドカ食いしたり、ルーン文字について学んだり、ビジョン心理学に足を突っ込んでみたり。

あ、夜廻り3の体験版をプレイしたことは秘密です。ゲーム好きの皆さん、明日発売ですよ!一緒にお化けのいる町に出かけましょう。



まあ、それから色々とありまして、もし生まれ変わるならゴリラとボノボ、どちらがいいのだろうということを真剣に悩んでいましたら、「生娘のシャ〇漬け戦略」の文字が流れてきたわけですよ。意識全部持っていかれましたわ。

ブログの色が色ですので、話題になっていることや時事ネタは取り上げないことにしているのですが、これについては書かざるを得ませんよね。なぜ、大勢の人間がいる場でそのワードを口にしたのか、と。

発想が下品なのはこの際置いといて。脳内で呟く分にはいいと思うんですよ。だって、誰も傷付けないから。口にするにしても、仲のいい友達だとか、部下だとかの間で留めておくべきだった。身内でもアウトな発言です。
(まず、女性社員にはいい顔をされない)

損切りされたみたいなのでこれ以上は追及しませんが、田舎出身の女の子を牛丼で虜にする、はちょっと意味が分かりません。田舎の人間でも知っている味が吉野家だと思うんだけど。「男性に高級な料理を奢ってもらう」という考え方も何だかなあ。センスが古いような気がするんですがね。

とまあ、後半は吉野家に全部持っていかれましたが、ブログは復活しました。まだまだ忙しいので、更新が止まったりすることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。時間に余裕ができましたら、また星占いについて語るつもりです。